コースでプレイする前に~基本知識~

これは知っておきたいこと!
知らなきゃコースに出たらダメ!
みんなが楽しくプレイするための最低限のマナーですよ。

ゴルフの基本的な知識

  • 煙草は所定の位置で
  • 昔と違い禁煙の風潮が強い現在ではプレーヤーの喫煙率も下がったのではないでしょうか?
    バブルが弾け、ゴルフ料金が下がりゴルフ人口が一気に増えた時期はかなり喫煙に関しては乱れていました。
    フェアウェイ上でも咥え煙草で素振りをして、いざショットを打つときにポイッと煙草を放り投げてショットをする。
    ショットをした後で放り投げた煙草を拾って口にする。
    こんな光景がいろんなところで見られました。
    ミスショットをすると放り投げた煙草の存在を忘れる人もいたほどです。
    中にはグリーン上でも…!

    ゴルフ場は何があるでしょう?
    そうです、芝と草と木ですね。
    これらは燃える性質があります。
    煙草の火の不始末で芝が枯れていることもあります。
    喫煙者の為に所定の場所が設けられてます。
    ゴルフ場に依り違ってきますからここで一概に言えませんが、マナーを守ってその場所で喫煙することを厳守しましょう。

  • 他人がアドレスに入ったらしゃべらない
  • 無神経な人というのはどこにもいます。
    しかも本人は悪気がないので修正がききません。
    そんな人は自分が逆の立場でも何とも思わないので効果はありません。
    そんな人にはならないでください。
    いつも周りに気を配っていける位の余裕を持てるよう頑張ってください。
    スコアよりこの余裕を先に身に付けましょう。

  • ショットに異常なまでに時間をかけすぎない
  • ゴルフのコースを回るにはハーフ毎に終了できる想定の時間設定がされています。
    それを超えるとゴルフ場が設定した1日の予約をこなせなくなる可能性が出てしまいます。
    余程のことがない限り最後のパーティが日没までに間に合わないなんてことはありませんが、ギリギリになっているケースはたびたび目にしました。
    薄暗い中でショットする人たちはそれはそれで滅多にないことで楽しかったんでしょうか、それとも呆れていたのでしょうか、最後は笑いながらのプレイでした。
    ゴルフ場の想定ミスと言えばミスですが、大幅に設定時間を超えるプレイは避けなければなりません。
    ショットするのに精神統一できるまでに時間がかかる人もいるでしょう。
    アドレスからショットまでのルーティンを守らなければ気が済まない人もいるでしょう。
    しかし、ケースバイケースで早くするコツも覚える必要があります。

  • トラベルショット等で前方に人がいる場合にはショットをすることをコールしてショットする
  • ドライバーを右に左に曲げると山や谷、木々に目標地点の視界を閉ざされてショットをしなければならない状況は良くあると思います。
    あなたが見えないのであれば同じパーティー仲間もあなたが見えないと思ってください。
    フェアウェイにいる人たちはパー、いやバーディーを頭に描いてグリーンを見据えています。
    あなたの存在を忘れているかもしれません。
    そんな中ショットしたらあなたのボールが誰かの頭を直撃することも考えられます。
    その可能性を限りなくゼロにする努力がゴルフプレーヤーにはあります。
    「すみません、今からどちら方面に打ちます!」と声をかけてください。
    他のプレーヤーの「OK」の声が聞こえたら慎重にショットしてください。

  • グリーン上は走らない
  • 初心者の頃は意外と忘れがちなのが、グリーン上は走らないこと。
    知ってはいるけどつい走ってしまった人や、少しならいいかと走ってしまった人もいるでしょう。
    初心者の方は今の場所から離れたグリーン上に行く可能性を予測をすることを覚えましょう。
    最短のグリーン上に上ってもグリーンの逆側に行かなければならないかもしれない。
    そんな時は直ぐにグリーンに上がらないで回りをぐるりと走って行き、そこからグリーンに上がることです。
    滅多にないパーオンで嬉しさが先行するのは分かります。
    ですが、ここはグッとこらえて落ち着いた態度で臨みましょう。
    そのうちにパーオンが当たり前になる時が必ずやってきますから。

  • グリーン上で他人のライン上を歩かない
  • これも同じように初心者は犯してしまう過ちです。
    仲間のボールが遠すぎると問題ないかなと横切ることもあるでしょう。
    そもそもグリーンを読めないこともありますから、ライン上かどうかも分からないで歩いていることもあるかもしれません。
    必ずカップとボールの延長線の外側を歩きましょう。
    グリーン上にボールが3個ある場合は、その3個のボールの外側を歩くことです。