レイアップ

ショットする地点からグリーンまで微妙に距離がある場合や障害物を超えるには多少の無理が必要な場合に無理してケガをしないように次のショットが打ちやすいところにボールを落としておくこと。
例えば、池や障害物を超えるには220ヤードが必要な時に、次打に自分が得意な距離を残すことを計算してショットすること。
初心者には絶対に必要な意識である。

100を切るためにいつもショット数を減らすことを意識してショットをしてその結果ミスをして100を切れないでいる。
どうしても遠回りは100切りに必要ないと考えてしまう気持ちは理解できる。
しかし、それではいつまでたっても同じ繰り返しだろう。

この意識を変える為にレイアップは常に考える必要がある。
トライをすることで充実感を得られるが、100切りは遠のくことを覚えておいて欲しい。

ロングホール

パー5のホール。
和製英語である。

距離は長くなるが5打でホールアウトしても良いはずだが、どうしても飛距離を出そうと無理したスイングになりミスをする。
初心者は気が付けば7打・8打叩くことになっている。
最初から6打でホールアウトすることを計算すればいいのだが、どうしてもパー以上をイメージしてプレイしてしまう。
あなたもそういうイメージでアドレスしてはいないだろうか?

本来は良いイメージは推奨されるべきだが、技術が伴わないイメージは止めるべきだ。
4オンするイメージで臨んでみよう!

ワンオン

ショートホールのティショットでボールがグリーンに乗ること。
パーオンとも言える。
英語では、on (the) green in regulation という。

初心者も通常4ホールあるショートホールで1ホールくらいはワンオンさせたいものだ。
その為には適切なクラブ選択と、そして基本に忠実なゆったりとしたスイングが必要である。

距離とアンジュレーションに問題がなければ1~2番手の大き目のクラブでハーフスイングすることも良いだろう。
フルスイングはミスショットに繋がりがちだから初心者は避けたほうが良いだろう。

正しいスイングと正確な距離感であればワンオンを狙えるはず!

ローカルルール

JPGの正規の規則以外で、ゴルフ場ごとに決められたルール。
コンペなどに適応されることがあるローカルなルールのこと。

OBやロストボールの際の前進2打罰・4打罰などが最も一般的なローカル・ルールである。

ローカルルールの多くがプレイの進行をスムーズにするためのものが多く、初心者はこのローカルルールに助けられることも多いはずである。
上手く100切りに役立てて欲しいものだ。

ロストボール

紛失球のこと。
プレー中のボールが見つからない場合がロストボールである。

打ってから5分以上ボールが見つからないとロストボールと見なされる。

ベストショットがちょっとラフにずれた時に紛失することもあり、ショックが大きく次のショットに引きずることもある。
不運もあるがそれはそれと割り切ってプレイしなければならない。

プレーの進行上で見失ったあたりや最寄のフェアウェーにボールをドロップして打つなどのローカル・ルールもある。
その場合は通常2打罰を加える。