フルスイングの半分程度の力で打つショット。
ボールの距離と軌道をコントロールするために使われる。
初心者は力半分でショットしても飛距離は80%落ちる位だと思う。
それだけ無駄な力がスイングに加わっているのだろう。
そういう意味ではいつもハーフショットか70%のショットでスコアは全く変わらないと推測される。
ただ、あなたの達成感や充実感だけの問題である。
今まで越えられなかった100の壁はこうやって越えて行ける!
フルスイングの半分程度の力で打つショット。
ボールの距離と軌道をコントロールするために使われる。
初心者は力半分でショットしても飛距離は80%落ちる位だと思う。
それだけ無駄な力がスイングに加わっているのだろう。
そういう意味ではいつもハーフショットか70%のショットでスコアは全く変わらないと推測される。
ただ、あなたの達成感や充実感だけの問題である。
少しトップして打ってしまうこと。
しかし明らかにミスショットの部類である。
トップと同じで目的地点より飛距離が出てしまう。
が、トップよりは「けが」は小さくて済む。
上級者以上だと意識して打つ人もいるが、初心者は打ち分けることは難しいのでやめよう!
完璧に和製英語である。
会員制ではなく一般に開放されているゴルフコース。
つまりあなたが予約してプレイしているゴルフコースです。
※会員の方はこの説明は必要ないと思うので、あえて上記の説明とします。
バブルがはじけて以来はパブリックコースの料金も、過去の会員の料金レベルかそれ以下となった。
プレイフィーが低くなったことで一般の方もプレイ可能になり、それに伴いゴルフ人口も急激に増えることになった。
ハザードの一種で砂の入った窪地。
フェアウェイやグリーン周りに設けられている。
初心者には当然であるが、ゴルファーの欲やミスに付け込んだ場所に設定してあることが多く、それがコース攻略を難しくする。
スコアに欲を出して攻めのゴルフを狙わせてバンカーに誘い込んだりするので、サンドトラップと呼ばれる。
ピン、つまりカップの位置。
略して、ピンポジなどとも言う。
コース設計者が意地悪く作ったグリーンで、しかもピンポジションで更に難しくもなる。
通常は初心者の方が多く来場される土曜・日曜は簡単な位置にすることが多い。
そうしなければプレイの進行がかなり遅れてしまうからだ。
ゴルフ場もみなさんに楽しんでもらうためにカップを同じ位置に切ることは滅多にないらしい。
いつも新鮮なグリーンのイメージでプレイしてもらう為の配慮である。